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This Category : 本*音楽のコト

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読んだ本たち

2009.06.13 *Sat
しばらく本も更新していなかったので、分かる範囲でまとめて更新します☆
読んだ本もすべて手元にあるわけではないので、ブログに残しておくことで、
あ~、あんな本、読んだな~!とか、人にお勧めするときに思い出す資料となったりもします^^
最初の3冊は、かなり前に読んだので、内容もうろ覚え^^;
最後の3冊は、最近読んだものだけど、どれもけっこう面白かったです。
ちょっとエグイ部分とかもあるんだけど・・・ 特に「DUST」は。
でも、分厚い本なのに、ストーリーは面白くて、すぐに読み終えました。

最近、あまり感動作とか読んでないかも・・・。
電車で読むには、ウルっとこないような本のほうが適しています(笑)。
『余命1ヶ月の花嫁』も買ってまだ読んでいなくて、家でゆっくり読もうと思ってます。
ドラマや映画になっているものは、どちらかと言うと、私は本で読むのが好きです。
短い時間にストーリーをまとめてしまうと、原作とちょっと変わってしまってたりします。
東野圭吾さんの「手紙」も、本を読んだあとに、テレビで映画をやっていて、
なんか省略されてる部分があって、「この背景にはもっとこういうことがあったのに!」とか、
物足りなく感じたりします・・・。
映画化やドラマ化された登場人物だけを知って、映像は見ずに、ゆっくり本を読むと、
頭に映像が浮かびやすくて、ストーリーに入りこみやすい、という面はあります^-^
「あの人がこの役をして、このセリフを言えば、こんな口調だろうな」って、イメージがしやすいのです♪



yakusoku.jpg
『約束』 石田衣良 ・ 角川文庫
((本のカバーより))
親友を突然うしなった男の子、リストラに晒され、息子に侮辱されながらも日常に踏みとどまり続ける父、不登校を続ける少年が出会った廃品回収車の老人、女手一つで仕事を抱えながら育てた息子を襲った思いがけない病・・・  苦しみから立ち上がり、もういちど人生を歩きだす人々の姿を鮮やかに切り取った短篇集。たくさん泣いたあとは、あなたの心にも、明日を生きるちいさな勇気が戻っているはず。
解説:北上次郎


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『雨の日のイルカたちは』 片山恭一 ・ 文春文庫
((本のカバーより))
妻と赤ん坊をホテルに残し、浜辺を散策する男。中洲の風俗で働く十九歳の少女。スーパーの店員から介護士に転身した青年。突然死した最愛の夫に愛する女性がいたことを知った妻。そして水族館から逃げたイルカは、どこを泳いでいるのか・・・。 深い喪失感を抱えながら生きていく人たちを、祈りにも似た言葉で描く四篇の物語。


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『LOVERS』 江國香織 他 ・ 祥伝社文庫
((本のカバーより))
出会ったその時から、言葉もいらずに始まる恋。恋ともわからないまま続く恋。北国の大地で、冬の訪れとともに終わりを告げる恋。同級生との淡い恋。美しい男との甘美な恋。初恋の男性にふたたび思いを寄せる恋。そして、焦るような気持ちで男を待つ、不倫の恋・・・。
さまざまな関係の中で揺れ動く男女を、九人の作家が描く珠玉の恋愛アンソロジー、待望の文庫化。


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『リピート』 乾くるみ ・ 文春文庫
((本のカバーより))
もし、現在の記憶を持ったまま十ヶ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが、彼らは、一人、また一人と不審な死を遂げて・・・・・。
あの『イニシエーション・ラプ』の鬼才が、『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』に挑んだ仰天の傑作。
解説:大森 望


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『白い犬とワルツを』 テリー・ケイ ・ 兼武 進(訳) ・ 新潮文庫
((本のカバーより))
長年連れ添った妻に先立たれ、自らも病に侵された老人サムは、暖かい子供たちの思いやりに感謝しながらも一人で余生を生き抜こうとする。 妻の死後、どこからともなく現れた白い犬と寄り添うようにして。 犬は、サム以外の人間の前にはなかなか姿を見せず、声も立てない・・・。
真実の愛の姿を美しく爽やかに描いて、痛いほどの感動を与える大人の童話。 あなたは白い犬が見えますか?


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『特別法第001条 DUST』 山田悠介 ・ 幻冬舎文庫
((本のカバーより))
2011年、国はニートと呼ばれる若者たちを『世界のごみ』として流罪にする法律を制定した。ある日突然、孤島に『棄民』された章弘を五人の若者たち。刑期は500日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。この島から、いったい何人が生きて出られるのか?


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『レイクサイド』 東野圭吾 ・ 文春文庫
((本のカバーより))
妻は言った。「あたしが殺したのよ」・・・   湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する中学受験の勉強合宿で起きた事件。親たちは子供を守るため自らの手で犯行を隠蔽しようとする。が、事件の周囲には不自然な影が。真相はどこに? そして事件は思わぬ方向に動き出す。傑作ミステリー
解説:千街昌之


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『アヒルと鴨のコインロッカー』 伊坂幸太郎 ・ 創元推理文庫
((本のカバーより))
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は・・・たった一冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ! 注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
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読んだ本たち

2008.10.13 *Mon
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『さくら』 西加奈子 ・ 小学館文庫
((本のカバーより))
ヒーローだった兄ちゃんは、二十四歳四ヶ月で死んだ。超美形の妹・美貴は、内に篭もった。母は肥満化し、酒に溺れた。僕も実家を離れ、東京の大学に入った。あとは、見つけてきたときに尻尾にピンク色の花びらをつけていたことから「サクラ」と名付けられた十二歳の老犬が一匹だけ。そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。僕の手には、スーパーのチラシの裏に薄い鉛筆文字で書かれた家出した父からの手紙が握られていた。
二十六万部突破のロングセラー、待望の文庫化。


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『パラレルワールド・ラブストーリー』 東野圭吾 ・ 講談社文庫
((amazonのサイトより引用))
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。


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『ほんとうに大切なこと』 ヤン・ゴールドスタイン ・ ヴィレッジブックス
((本のカバーより))
両親の離婚、最愛の母の死、そして将来を誓い合った恋人にも去られたジェニファー。人生に絶望した彼女は、自らの命を絶とうとするが、偶然にも命をとりとめる。 その知らせをうけてかけつけた祖母のギャビーが、愛する孫娘の変わり果てた姿を見てひどく心を痛めていた。彼女はいつまた自殺をはかるかもしれないジェニファーを救うことを決意し、孫をニューヨークのアパートに連れ帰る。年老いた祖母は残り少ない自分の命をかけて「あること」を伝えようとするが。
涙といっしょにあなたに贈る、人生のおまじない。

* * *

『さくら』の西加奈子さんは、大阪育ちというのを、何かの雑誌で読んだことがあります。
本の中でも会話が関西弁で、なんとなくなじみやすかったです^^
それと、この本に登場する「サクラ」ちゃんのお喋りがすっごい癒しで、ほほえましいです♪

『パラレルワールド・ラブストーリー』の東野圭吾さん。
今回もストーリーに引き込まれ、夢中になってしまいました☆
ほんとに東野ワールドはすごいなぁ。。。
よくあんな題材が浮かぶよな~と、いつも読み終わって感心するんだけれども、
読んでる途中は続きが気になって一日の読書時間が増えます(笑)。
頭を使って読み進めるせいか、1冊読み終えたとき、疲れてる私・・・。
これは借りた本で、お母さんに譲ってもらった本がもう1冊あるんだけど、
続けて読む気力がなくて、東野作品のあとは、まったり読めそうな作品を自然に選んでしまいます^^;

『ほんとうに大切なこと』は、ちょっと前に最初の数ページだけ読んで放置してしまっていた本。
海外の作家さんの本を読むことって珍しいのだけれど、なんとなく手にして買った本です。
「書店員さんの大多数が認めた、あなたを後悔させない最高の感涙小説」と帯がつけられていたけど、
そこまで言うほどはなかったかな~(笑)。
でも、心があたたまるストーリーで、おばあちゃんの生き方はステキでした☆



読んだ本たち

2008.09.13 *Sat
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『かもめ食堂』 郡ようこ ・ 幻冬舎文庫
((本のカバーより))
ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが店主をつとめるその食堂の看板メニューは、彼女が心をこめて握る「おにぎり」。けれどもお客といえば、日本おたくの青年トンミひとり。ある日そこへ、訳あり気な日本人女性、ミドリとマサコがやってきて、店を手伝うことになり・・・・・・。普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。

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『象の背中』 秋元康 ・ 扶桑社文庫
((本のカバーより))
肺ガンで、余命半年という宣告を受けた48歳のサラリーマン、藤山幸弘。死を迎えるまでの半年を何に費やすか。  「自分の人生と関わった人に、゛遺書゛を残したい。遺書のスタイルは様々であっていい。死ぬことより、忘れられることのほうが怖い」と決意した藤山は、思いを伝えられなかった初恋の人や、若き日にケンカ別れした旧友をはじめ、過去の忘れがたい人々を訪ねてゆく。秋元康が初めて挑んだ新聞連載小説の文庫化。

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『分身』 東野圭吾 ・ 集英社文庫
((本のカバーより))
函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。最近、自分に瓜二つの女性がテレビに出演していたと聞いた。  小林双葉は東京の女子大生で20歳。アマチュアバンドの歌手だか、なぜか母親からテレビ出演を禁止される。鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か? 現代医学の危険な領域を描くサスペンス長篇。

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『今夜 誰のとなりで眠る』 唯川恵 ・ 集英社文庫
((本のカバーより))
その自由で奔放な生き方で女たちを魅了した男、高瀬秋生の突然の訃報。大学の同級生だった真以子と協子、秋生の友人と結婚した七恵、一緒に暮らしていた佑美、その職場の同僚じゅん子。ひとりの男の死が、彼と関わった5人の女たちの人生に、さざ波をたててゆく。   30代半ば、もう若くはない、でもやり直せる。それぞれの事情を抱えながら生きてゆく女たちの、新しい旅立ちを描く長編小説。

 
***


さすがに、本の消化が早いです・・・
通勤35分+10分 の往復 、 仕事に余裕があるときの昼休み。
「分身」と「今夜 誰のとなりで眠る」は、お母さんが買って読み終えた本を貰いました♪

かもめ食堂は、DVDを観たいって思っていたんだけど、本屋さんで見つけて、本もいいかも!って。
すっごいのんびりしてて、癒されました^^ 本を読んでいると「何を読んでいるんですか?」とよく聞かれます。
通ってるお店の人とも待ち時間で「かもめ食堂」の話になって、その人は、音に敏感な人で、DVDで観て、
「何かをカチャンと置く音だったり、そういうひとつひとつの音がこの映画はすごく心地いいんですよね~」
と話してくれました。 不愉快な音には、すごくストレスを感じる人なのだそうです。
人の感性って様々だけど、本をキッカケに他の人とこういう会話をすることで、ものの見方が広がる感じです^^

「象の背中」は、お母さんは映画で観たらしいけど、私は見逃したんだった。。。
そうそう、前に紹介したことがあったか忘れましたが、短いけれどアニメがあるんですよ。
最初観たとき、感動して涙、涙でした・・・。 観たことない方は、よかったらどうぞ!→ コチラ

東野圭吾さんは、最近、お友達も私のお母さんもハマッてます!!
私は、映画化された「手紙」を読んだだけだったんだけど、お母さんから本がまわってきたので、
読んでみました。 面白い!!
「秘密」もお母さんからもらったので、また読んでみようっと。
お友達は「パラレルワールド」がオススメって言ってました。今度貸してくれるそうです♪

「今夜 誰のとなりで眠る」は、最近はやり(?)のアラフォー世代をイメージしちゃいました。
自分の将来と重ねて物思いにふけってしまったりする部分もありました。
先日、「アラフォー」に真似て、お友達が私たち世代を「アラサー」と表現して、
アラサー世代も、色々と悩み多きお歳頃だよね~という話をしていました(笑)。
ふぅ... 「四捨五入したら30歳だ~!」なんて騒いでいたのはいつのことだったかな^^;
気がつけば、四捨五入しなくても、30歳に近づいてきてる。
前向きに、ステキな30代を迎えられたらいいなーと思います。

読んだ本たち

2008.08.24 *Sun
本のカテゴリを更新するのは久々です。
ちょっと前までは、仕事の昼休みに本を読むのが習慣でしたが、
今は、できるだけ定時で帰るため、昼休みも仕事してます・・・。
昼休みは読書しなくなったけれど、引越して以来、電車での通勤時間が読書タイムです^^

気が向いたら、またここで紹介していこうと思います。
紹介と言っても、私は自分の記憶に残すためにタイトルを載せるだけで、
感想などについては、できるだけ控えてさせていただいております。
私のボキャブラリーのない簡単な言葉で、ステキな本たちを表現してしまいたくない・・・
というのが一番の理由でしょうか(笑)。

気まぐれで、軽くコメントをつけたり、つけなかったり・・・そんな記録方式です

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『夢をかなえるゾウ』 水野敬也 ・ 飛鳥新社
((e-hon 紹介文より))
ダメダメな僕の目の前に、突然現れた”ガネーシャ”。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント!


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『解夏』 さだまさし ・ 幻冬舎文庫
((本のカバーより))
東京で牧師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていく病におかされ、職を辞し、母が住む故郷の長崎に帰った。そこへ東京に残した恋人の陽子がやってくる。この先の人生を思い悩む隆之。彼を笑顔で支えようとする陽子。ある日、二人はお寺で出会った老人から「解夏」の話を聞く。
表題作他、人間の強さと優しさが胸をうつ、感動の小説集。



・夢をかなえるゾウ ・・・こちらは、転職について思い悩んでいるときに、
「あ!テレビで紹介されてた本だ!!読んでみよう」というノリでした。
嵩張る本なのに、通勤で持ち歩いて、電車の中で読んでました。。。
関西に住み、関西弁をしゃべる私にとって、ガネーシャの関西弁が妙に馴染んで、
読んでいて楽しいのもあったけれど、今、色々と悩むお年頃(笑)、そんな私に、
なんとなく手を差しのべてくれるような本でした。
でも、結局、ガネーシャの課題は実行できていない私。やっぱり成功できない人間かも(笑)。

・解夏 ・・・こちらは、引越前に荷物の整理をしていたら出てきた本です。
弟が前に買った本なのかな??
映画は観たことないのだけれど、「愛し君へ」というタイトルでドラマ化された本だ!
と思って気合を入れて読み始めたら、これ、短編小説だったのですね^^;
あっという間に次の話へ移ってしまって(笑)。
でも、解夏のほかに、秋桜・水底の村・サクラサク どれもいい話で、
電車で読みながら、目頭があつくなったり・・・ 
さだまさしさんは、音楽アーティストとしてしか知らなくって、本も書いていたんですね☆ 
ちょっときれい事すぎるかな~という思いもありつつ、でも、ストーリーはどれも優しくて、あたたかく、
読んでいて素直に感動できて、一話・一話、読み終えるたびに少し余韻に浸ってしまいました^^
「精霊流し」も読んでみようかな。。。

家族の絆

2007.11.21 *Wed
心あたたまる本です。
私の読書週間は、お昼休みの20~30分がメインです。
営業所に女性は私1人なので、女子更衣室は、私のオアシスです♪
そんなオアシスで、毎日読書タイムを過ごします。
・・・いくらオアシスだからと言って、この本の最後は、職場の更衣室で読んではいけませんでした。
目に涙をためて、本日読み終えてしまいました・・・。
読み終えたあと、もっとゆっくり浸っていたいのに、仕事が待っている・・・。
ほんと、読む場所・タイミングを間違えてるなぁ^^;

でも、ほんと、家族の絆に心温まる、素敵なお話でした。
市川拓司ワールド、本当に好きだなぁ。
とってもキレイなんです。



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『弘海  息子が海に還る朝』 市川拓司 ・ 朝日文庫
((本のカバーより))
小学生の弘海は、体に異変は起こり、水の中を好むようになる。心配した両親は、世界中に同じような子供がいることを知るが・・・・・・。
少年少女の淡い恋心と家族の絆を描く『いま、会いにゆきます』に連なる長編小説。今や映像の世界でも注目の市川ワールド、待望の文庫化。

共感するからいいのかも

2007.11.08 *Thu
最近、ちょっとワケあって、ジムに行けていないので、昼休みの10~20分が、
私の貴重な読書時間です。久々に読み終えた本を残しておこうと思います。


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『センセイの鞄』 川上弘美 ・ 文春文庫
((本のカバーより))
駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。

すごくすご~く時間がまったり流れて、読むほうまでまったりしてしまいました(笑)。
センセイもツキコさんも、一般的に言う「幸せ」とは離れた境遇だったかもしれない。
でも、二人が再会して、その関係がなんとなく、いいもので。。うらやましくもあったな。
センセイとの年齢差とか考えると、現実的には考えにくい関係なのかもしれないけれど、
自分の今までの恋愛と重ねて、共感できるところもあったりして、微笑ましかったり。。。
涙がポロポロ流れることもなく、読み終えたときに感傷に浸る・・・ということもなかったの。
最後は、「え・・・こんな終わり方って・・・」って正直思って、せつなかったのに、でも、なんだろう。
なんか、読んでよかったな~と思える1冊でした。
タイトルの「センセイの鞄」が読み終わってから重みのあるものに感じました。。。

読んだ本たち

2007.10.13 *Sat
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『カラフル』 森絵都 ・ 文春文庫
((本のカバーより))
生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになるのだが・・・。不朽の名作ついに登場。

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『手紙』 東野圭吾 ・ 文春文庫
((本のカバーより))
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。 弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く・・・。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き、感動を呼んだ不朽の名作。

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『雨はコーラがのめない』 江國香織 ・ 新潮文庫
((本のカバーより))
はじめて雨に会った日のことは、忘れられない。凍えそうに寒い、十二月の、雨の日だった。濃い栗色の巻き毛をした雨は、オスのアメリカン・コッカスパニエル。私たちは、よく一緒に音楽を聴いて、二人だけのみちたりた時間を過ごす。もちろん、散歩にも行くし、玩具で遊んだりもするけど。甘えたがりの愛犬との特別な日常や、過去の記憶を呼び覚ます音楽について、冴え冴えと綴った好エッセイ集。



昼休みも、ジムでも本を読んでるので、消化が早すぎる・・・。
3冊とも、好きな本でした。

『カラフル』は、ちょっと不思議な本。でも、なんとなくヨカッタ。

『手紙』は、映画化されているけれど、私は観てなくて、是非、本で読んでみたい、
と思っていました。
東野圭吾さんの読者ファンはまわりにも多く、興味はあったんだけど、
厚い本が多くて、今まで読書が苦手な私にはとっつきにくい相手でした(笑)。
映画化された本なら、入りやすいかな?と思って手にしたんだけど、
あっという間に読み進めて、でも、すごく考えさせられる1冊でした。

『雨はコーラがのめない』は、もともと、私は江國香織さんが好きで、本屋さんで著者名で手にとった本です。一瞬、不思議なタイトルで「ん?」と思ったけれど、解説を見て納得!雨は、江國さんの愛犬だったわけで。あまりエッセイは読まないけれど、同じく犬を飼っている私としては、興味がわく1冊でした。愛犬・雨 と 音楽 を自然にからませて綴られているエッセイで、雨のことは、本当に自分のワンコのことと比べて「うんうん」と頷いて微笑ましかったり、音楽のことは、私は江國さんとは世代も違うし、もともと洋楽は全くと言っていいほど知らないから、曲名とか並べられても全然分からない…それなのに、江國さんの説明に惹かれるのか聴いてみたいな、と思わせてしまうのがすごいな~と思います。今回読んだときは、曲名とかさらさらっと読み流して、説明の部分だけ、「そんな曲なのか~」と思いながら読むわけだけど、この本は、もう一度読んで、江國さんや雨が好きな音楽を、私も実際に聴いてみるための資料にしても楽しいかも!と思いました。
何気ない雨との日常なんだけど、すごく読んでいて癒されて、旦那さんもいるのに、その存在は4回程度、その存在が登場したのみで。。。そこがまたこのエッセイのよさでもあったかな~と思ったりします。
雨と江國さんとの関係が、すごくステキで、私も、愛犬とはそんな関係でありたいな~と、
ちょっと理想だったりします♪

少女

2007.09.23 *Sun
昼間でもかなり過ごしやすくなってきました。
ちょっと前までは、休日の昼間、家にいるより会社のほうがいいや~、なんてそんなことを思ってしまうほど、冷房がないと家でぐったり この週末は、家にいても、それほど暑くなく、秋の風を感じることができるようになってきました

そんな中、妹から、「いつから読書少女になったの?」なんていわれてしまうくらい、昨日は、また本を読みふけっていました それにしても、6歳も年下の妹から「少女」と言ってもらえたことが、ちょっと嬉しかったり(笑)。

今回読み終えた本はコチラ

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『夏空に、君と見た夢』飯田雪子
((本のカバーより))
悠里は美人だけれど、気の強い、いわゆるイマドキの女子高校生。
ある日の放課後、校門前で待ち伏せていた他校の見知らぬ男子高校生から「葬式に来てくれ」と頼まれる。「広瀬天也ってやつがいて。そいつ、きみのこと、すごく好きだったから」と。天也って誰?勝手に好きだったって言われても……。
なんだか気味が悪かったが、悠里は成りゆきで、いやいやながらも葬儀に参列する。
しかしそれ以来、悠里のまわりで、不可思議なことが次々と起こりはじめた。
これって天也の祟り?それとも……。ピュアでせつないラブ・ストーリー。

すぐに感情移入しちゃう感動屋さんの私は、切なさに涙・涙でした ネット上では、けっこう厳しい評価をしている人もいたけれど、私はけっこう好きだなぁ。切ないけれど、心あたたまります
この著者の本を読んだのは初めてです。7年ぶりくらいに本を出したそうですが、ジャンルも違うらしく、以前どんな本を出されていたのか全く知りません


明日は、3連休、最後の休日です。2週連続の3連休もあっという間だったな~ 10月にまた3連休ある その前に、来週は土曜出勤で、休日は日曜のみ
明日は、夕方にお友達と高槻でゴハン食べてきます 京都のお友達なので、中間地点で高槻。初高槻です。いちおう新快速とまる駅だから、けっこうお店はありそうな感じ…たぶん。 一応、ネットでお店を調べて目星をつけておいたので、他になくても大丈夫せっかくなので、早めに行って、ショッピングモールとかぶらりとしたいと思います

Soma

2007.09.21 *Fri
ちょっと前に、お店をぶらぶらしていて、たまたま出会ったCD
ラジオでは、流れたりしてるみたいなんだけど、私はラジオってほと~んど聴かないから、全く知らなかった…。
でも、雑貨屋さんで足を止めて聞き入ってしまったんです

essensoflifesmile_jacket2.gif


Soma 『Essence of life "smile"』 ←click で official cite へ。

中でも、7曲目の『世界でいちばん頑張ってる君に』が好き この曲は、スズキのアルト(車)のCMに使っていた曲です CMで聴いてるときから、耳に残って、鼻歌うたってたけど、改めて、こんな歌詞だったのかぁ~って。

最近、カバーアルバムって増えているけれど、本物のほうがイチバン!と思っていて、あまり興味示してませんでした。 でも、カバーアルバムって、いい曲だけをセレクトしてあるから、物によっては、本当に聴いていて心地よいものに出会えるのかも

Somaの曲は、何かしながらBGMにしてても、全く邪魔にならなくって、なんとなく癒される感じがしました それこそ、休日の朝、起きてすぐに聴いていてもいい感じなのです 最近、よく聴いてます

一足早い秋

2007.09.12 *Wed
秋と言えば・・・『読書の秋』と言うけれど、まだまだ残暑厳しい・・・ そんな中、この私が最近読書にはまってます 読書なんて無縁のような私だったんだけどね
最近は、会社でも昼休みに本読んでて、夢中になって、今日はジムでも自転車こぎながら1時間の読書 買うばかりで読み終えていない本がいっぱいな私だけど、このイキオイで、どんどん読み進めていこうかな
ちなみに、この前は、「星の王子様」を読みました。 前々から気になっていたけれど、読む機会がなくて、ちょっと前に、たまたま本屋さんで手にとって、買ってみたのです。
子どもの頃から、作文は好きでも、読書感想文とか苦手で・・・ ということで、これからも読んだ本の感想を述べることはないと思いますが、読んだ本くらい、備忘録として、書いておこうかな~。
今は、ちょっと前に映画化された「そのときは彼によろしく」を読んでます。市川拓司さんの本は好きです。映画は観なかったので、真っ白な状態で読み進めることができます♪

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『星の王子様』
((出版社/著者からの内容紹介))
サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と,「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作.初版本に基づき挿絵を改めた新しいエディション.

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『そのときは彼によろしく』
((出版社 / 著者からの内容紹介))
2007年夏公開の映画化原作。待望の文庫版!
とある地方都市で小さな水草ショップを営むぼくのもとに、ある夜ひとりの美しい女性が現れる。店のドアに貼ってあった求人チラシを手にして……“アルバイト募集 年齢性別不問。水辺の生き物を愛する方ならどなたでも”。この出会いが、奇跡の始まりだった。著者の愛する映画『ノッティングヒルの恋人』へのオマージュで始まるファンタジックな青春ラブストーリー。'07年6月の映画公開に向け、著者初の、そして待望の長編文庫化!


ところで!!
待ちに待った・・・っていうか、待ちすぎて忘れた頃にやってきたのです。それは・・・カーペットです!在庫切れで入荷待ちだったのですまだ開梱してないんだけど、どんなやつだったっけ?(笑) 今度の土曜日に敷くぞ~

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食・買・旅が大好きな主婦です♪
初めましての方も、ちょこちょこ覗いてくれている方も、気まぐれ更新ですが、良かったらお付き合いくださいませ☆



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